米国と韓国、民間機の共同開発に関する覚書に署名

米国と韓国はパースペクティブのある民間航空機の開発、及び運用に関する覚書に署名した。米連邦航空局(FAA)が発表した。
この記事をSputnikで読む
米国は韓国の民間航空局と航空機の開発及び安全なフライトに関するパートナーシップを締結した。この国際的連携は新たなテクノロジーを統合する上で大きな意味を持つと期待されている。この合意において、両国は航空機開発に必要な最新情報の共有、及び安全上の共同チェックを行う。
米国は同様のパートナーシップを日本、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとも締結している。
関連ニュース
日本、G7広島サミットに韓国大統領を招待へ 豪・印首脳も有力視
北朝鮮、元外相含む外務省関係者らを処刑
コメント