安倍晋三元首相襲撃事件

安倍氏銃撃事件 奈良地検、刑事責任問えると判断 山上容疑者を殺人罪などで起訴へ

日本の安倍晋三元総理が銃撃され死亡した事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(42)について、奈良地検は精神科医による鑑定状況から刑事責任を問えると判断、容疑者は10日午後にも警察署に移送される予定。MBSNEWSが捜査関係者を引用して報じた。
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報道によると、山上容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため、奈良地検は昨年7月に鑑定留置を始め、10日で終了する。
山上容疑者は勾留期限の13日までに殺人と銃刀法違反の罪で起訴される見込み。
山上容疑者は昨年7月8日、奈良市で参院選の応援演説をしていた安倍氏に手製の銃を発砲し、殺害した疑いが持たれている。捜査関係者によると、山上容疑者は母親が入信している「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に恨みを抱き、安倍氏が旧統一教会と関係があると考えて犯行に及んだと供述しているという。
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