国防総省が総額21億ドルの追加軍事支援リストを公表、射程150キロの誘導弾含める

米国はウクライナに対する追加軍事支援の内容を発表した。今回の軍事支援は総額21億7500万ドルと発表されている。
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今回の軍事支援では、高機動ロケット砲システム「ハイマース」用のミサイル、155mm榴弾、120mm迫撃砲弾、大口径機関銃190挺、対地雷加工の車両181両、対戦車ミサイル「ジャベリン」250挺、地対空ミサイル2000発、防寒具が含まれる。また、地対空ミサイルシステム「ホーク」2基、対空砲、偵察ドローン「Puma」なども含まれる。
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今回の軍事支援ではスウェーデンSAAB社と米Boeing社が共同開発したロケット弾(GLSDB)も供与される。このロケット弾は射程が150キロに設定されており、国防総省はウクライナ軍の判断で使用させるとしている。
これにより2014年以降に米国が行ったウクライナ支援の規模は324億ドルに達した。ロシアによる特別軍作戦開始以降の支援額は294億ドル。
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