ブラジル コルコバードのキリスト像、頭部に雷が直撃

ブラジル・リオデジャネイロのランドマーク的存在である「コルコバードのキリスト像」の頭部に雷が落ちた。SNSではその瞬間を捉えた写真が拡散されている。
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現地では10日夜遅くから雷雨が発生。雷は像の頭部を直撃した。
キリスト像は標高700メートル以上の丘の頂上に位置する。これにより、リオデジャネイロの上空に像が「浮かんでいる」ような印象を与える。
ブラジル・メディアが以前、国立宇宙研究所の情報を引用して指摘したところによると、この像には1年に平均6回雷が落ちる。2014年にも落雷が直撃し、像の右手の親指の先が感電して破損。修復を余儀なくされた。さらにブラジル政府は、これまでに折れた別の指の一部と像の頭部の修復を決定。加えて、像に追加の避雷針を設置することを決定した。
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