「TJ-Flying Fish」と名付けられた空中と水中を航行できるクワッドコプターは、主に天然資源探査、捜索救助活動、リモートセンシングなどで活用される。TJ-Flying Fishの重量は1.63㎏で、ホイールベースは380㎜。ホバリング時間は6分、潜水時間は40分。スプートニク通信は先に、コリアンエアー社の専門家らが離陸前に航空機を検査するドローンを開発したと報じた。関連記事