欧州議会、「安全上の懸念」から職場でのTikTokを使用禁止へ=仏紙

欧州議会は、欧州連合(EU)の関連組織と同じく、「安全上の懸念」から職場の携帯電話で中国の動画投稿アプリ「TikTok」を使用することを禁止した。仏紙インディペンデントが報じた。
この記事をSputnikで読む
報道によると、職場のメールアドレスが登録されている携帯電話でTiktokを使用することが禁止されるという。正式には追って発表が行われる。
先に欧州委員会は、職場でTikTokを使用することを禁止していた。欧州委員会はこの点について特定の事件に関連したものではなく、予防措置だと説明している。欧州委員会に続いて欧州理事会もこのアプリの使用禁止を発表している。
米国人の情報を収集  TikTok禁止法案が米議会に提出される
2020年、ドナルド・トランプ米政権は、米国人の個人情報を守るため、中国のSNSプラットフォーム「TikTok」と「WeChat」の使用を米国で禁止しようとした。中国当局やこれらのアプリの運営会社は、ユーザーの個人情報を悪用しているとの疑惑を否定した。この禁止令が法廷で争われた後、バイデン政権はトランプ氏のイニシアチブの実現に向けて戦い続けることはしなかった。
関連ニュース
TikTokで20億人分のユーザーデータが流出か
マスク氏、ツイッターは「TikTok」のように面白いものであるべき 従業員集会で
コメント