ドイツにコオロギ味のアイス登場 EUの昆虫食認可を受けて

ドイツのあるカフェのメニューに、コオロギの粉末をトッピングしたコオロギ味のアイスクリームが登場した。欧州連合(EU)は、複数の昆虫を食品として認可している。ドイツ通信社が報じた。
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コオロギ味のアイスを食べることができるのは、ドイツ南西部バーデン=ヴュルテンベルク州ロッテンブルク・アム・ネッカーにあるカフェ。ドイツ通信社によると、オーナーのトーマス・ミコリーノさんは、ずいぶん前から一般的なドイツ人の好みとはかけ離れたいろんな味や香りのアイスクリームを考案している。

「私はとても好奇心旺盛な人間で、何でもやってみたいんだ。変なものをたくさん食べてきたけど、今度は、例えばアイスクリームとしてコオロギを試してみたくなったんだ」

今年8月、欧州委員会はエネルギー危機による食料価格の高騰を受け、EU在住の人々に動物性タンパク質を摂取するのを控えて昆虫を食べるよう提案した。同委員会がこの提案をツイッターに投稿したところ、ユーザーから批判の声が上がった。
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