ロシアGPファイナル

フィギュア・ロシアGPファイナル ペトロシャンが首位発進

フィギュアスケートのロシア国内大会「ロシア・グランプリ(GP)・ファイナル」は4日、北部サンクトペテルブルクでショートプログラム(SP)の演技が行われ、アデリア・ペトロシャン選手が85.62点を獲得し首位発進した。
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ペトロシャン選手(15)はトリプルアクセル、トリプルルッツのほか、トリプルフリップ・トリプルトウループのコンビネーションなど高難度の技を次々と決め、今シーズン自己ベストを叩き出した。
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男子シングルで首位発進のコンドラチュク選手

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優勝候補の1人のワリエワ選手

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女帝・トゥクタミシェワ選手

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表現力が持ち味のムラヴィヨワ選手

また、エリザベータ・トゥクタミシェワ選手(26)も完成度の高いトリプルアクセルで観客を沸かせ、81.09点で2位につけた。北京五輪団体金メダリストのカミラ・ワリエワ選手(16)は序盤のトリプルアクセルで転倒したものの、その後はトリプルフリップやトリプルルッツ・トウループのコンビなどを決め、78.97点で3位発進した。
日本時間5日未明に行われた男子シングルのSPでは、昨年1月の欧州選手権で優勝したマルク・コンドラチュク選手(19)が4回転トウループ、4回転サルコウ・3回転トウループのコンビなどを成功させ、102.86点で首位に。2位にはピョートル・グメンニク選手(20、99.69点)、3位にはマカル・イグナトフ選手(22、99.09点)が続いた。
フリースケーティングの演技は日本時間5日午後9時15分から行われる。
ロシアGPファイナル
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露GP大会

露GPは国際フィギュアスケート連盟(ISU)のGPシリーズから露選手が排除されたために企画された国内大会となっている。国際大会の表彰台を総なめにしてきたロシアの強豪が集う本大会では、世界レベルの演技が楽しめる。
露GPではISUのGPと同じように、各選手が第1~6戦の中から最大で2回出場し、順位結果に応じてポイントを付与。その合計点をもとに、露フィギュアスケート連盟がGPファイナル出場者を決定した。当初は南部ソチでの開催を予定していたが、1月にサンクトペテルブルクへの変更が決まっていた。
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