21~23日に水中攻撃兵器と巡航ミサイルの発射訓練実施、金氏が「敵に深刻な警告」=北朝鮮メディア

北朝鮮は21~23日、「核無人水中攻撃艇」と呼ぶ新型の水中攻撃兵器の発射実験を行った。また22日には戦略巡航ミサイル4発を東部のハムギョン南道から日本海に向けて発射する訓練を行った。朝鮮中央通信が報じた。
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朝鮮中央通信によると、実験には金正恩総書記が立ち会ったという。金氏はこの実験により、「馬鹿げた」軍事演習を中止するよう「敵に警告」したとのこと。
NHKによると、水中攻撃兵器は日本海の水深80メートルから150メートルの深さを59時間かけて航行し、敵の港を想定した水域で水中爆発したという。
米国自身が、イラン・ロシア・中国・北朝鮮からなる「死の軍団」を作り出している
北朝鮮によるミサイル発射は、米韓両軍が13日から23日まで実施の大規模合同演習「フリーダムシールド」に反発した可能性があると見られている。
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