ロシア、世界の経済大国上位10か国に返り咲き 2014年以来

ロシアは2022年、世界の経済大国上位10か国に返り咲いた。2014年以来8年ぶり。スプートニク通信が世界銀行と各国の統計局のデータに基づいて算出した。
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2022年のロシアの商品・サービス生産は2兆3000億ドル(約310兆円)で、8位だった。ロシアが上位10位に入ったのは2014年以来。2014年のロシアの国内総生産(GDP)は2兆500億ドルで9位。2021年は11位だった。
2022年の世界第1位の経済大国は米国(GDPは25兆4600億ドル)、2位は中国(17兆9400億ドル)、3位は日本(4兆1700億ドル)で、前年と変わりはなかった。
4位は前年と同じくドイツ(4兆700億ドル)、5位はインド(3兆4000億ドル)、6位は前年と変わらず英国(3兆700億ドル)、7位も前年と同じくフランス(2兆7800億ドル)だった。
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9位はカナダ(2兆1400億ドル)、10位は前年の8位から順位を下げたイタリア(2兆100億ドル)となった。
なお、上位10か国から転落したのは韓国。韓国は前年から順位を3つ落として13位だった。
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