トルコ大統領選は決着つかず 第2回投票へ=トルコ国営メディア

4日に実施された大統領選における得票率は、与党・公正発展党のエルドアン党首(現大統領)が49.35%、同氏の最大のライバルの野党・共和人民党のクルチダルオール党首(野党統一候補)は45%。この結果は開票率100%のもの。トルコ国営放送「TRT」が報じている。
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3人目の候補者、ATA同盟のオアン氏の得票率は5.22%。オアン氏は元国会議員であり、ロシアの国際会議「ヴァルダイ国際討論クラブ」のメンバーでもある。
大統領選の3日前に撤退した候補者、故国党のインジェ党首の得票率は0.43%。トルコの中央選挙管理委員会は、インジェ氏に投じられた票は有効だとしている。
過半数を得票する候補者がいなかったことから、今月28日に第2回投票が行われる。
大統領選挙と並行して総選挙も行われた。TRTが同委員会の情報を引用したところによると、エルドアン大統領の公正発展党が率いる「共和連合」の得票率は49.31%。クルチダルオール氏の共和人民党が率いる「人民連合」は35.18%。次いで、「労働・自由連合」が10.52%。「ATA連合」が2.46%の得票率となっている。
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