G7広島サミット

ザハロワ報道官「これはもうシニシズム」 広島G7で「ロシアの核の脅威」がテーマ

ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は17日のブリーフィングで、広島G7のテーマにロシアによる「核の脅威」が挙げられていることは常識的に考えてシニシズムであり嘲笑だと非難した。
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ザハロワ報道官はG7サミットのテーマのひとつに「ロシアの核の脅威」が挙げられているという事実を指摘した。
ザハロワ報道官は、世界で唯一、日本の広島と長崎に原爆を投下し、生きた人間を対象に核実験を行った国は米国だったことを強調している。
ザハロワ報道官は「しかもこれが広島で、ですよ。際限のないシニシズムと日本の組織側の決定の全く悲しいまでの笑止千万の組み合わせには驚かされます」と述べた。
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ザハロワ報道官は米国が広島、長崎以外にも日本の他の複数の都市に核爆弾の投下を計画していた事実は記録文書に証拠として残っていると補足した。
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