ハワイ沖でサメ襲撃事件 釣り人のカヤックに体当たり 

米ハワイ沖でこのほど、カヤックに乗って釣りをしていた男性がサメに襲われる事故が発生した。カヤックとサメの衝突の瞬間は、男性のGoProカメラに鮮明に記録されていた。
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この映像は今月12日、襲われたスコット・ハラグチさんが撮影したもの。ハラグチさんによるとオアフ島の沖合で釣り動画を撮影していたところ、正面からイタチザメが突然現れ、カヤックに噛みついたという。
ハラグチさんはイタチザメに突進され、大きな悲鳴を上げた。
サメはあまりにも突然現れたため、ハラグチさんは当初、サメと認識できなかったと語る。

「ブーン」という音がするので見上げると、カヤックの横に茶色の大きな物体が見えたんです。 最初はカメだと思いました。あっという間の出来事でした」

ハラグチさんは衝撃から身を守るために左足を水面から出し、無意識にその足でサメの頭を蹴り飛ばした。幸い、足に怪我はなかったという。
ハラグチさんは襲われた理由について、この直後、ケガを負って動けなくなったアザラシが目撃されたことから、サメはカヤックをアザラシと勘違いしたためではないかと話している。
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