ベラルーシ大統領が健康不安説を払拭、「私はまだ死なない」

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領はSNSで健康不安説が流れていた点についてコメントし、そうした議論をやめるよう呼びかけ、死ぬつもりはないと表明した。
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ベラルーシの国営通信ベルタはルカシェンコ大統領の発言を次のように引用している。

「スイッチを入れて仕事を始めるんです。さもないと、皆さん、私は誰も容赦しませんよ。もし私が死ぬのではないかと誰か期待しているのであれば安心してください。安心して。これはメッセンジャーやテレグラムといったチャンネルの暇つぶしにすぎません。アデノウイルスでしたっけ。 何でしたっけ。アデノウイルスだ。ばかばかしい」

このように発言し、「治療は3日で済んだ」と指摘した。

「治療する余裕がなかったのです。モスクワ(戦勝記念日に伴う訪露)だったり、土曜日の奉仕労働だったり、グロドノだったり、それにゴメリだったり。こういったことが立て続けにあったのです。そのため私は死ぬつもりはありません。皆さんはまだ当分、私と一緒に苦しむ運命です」

ルカシェンコ大統領は戦勝記念日に伴いモスクワを訪問し、戦勝パレードには参加していたが、その後の式典は欠席していた。これにより健康不安説が流れていた。
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