米国防総省、スペースXとウクライナ向けスターリンクで契約締結=メディア

米スペースX社は、同社のスターリンクのターミナル(端末)を使ってウクライナに衛星通信サービスを提供する契約を米国防総省と結んだ。ブルームバーグが1日、米国防総省を引用して報じた。
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米国防総省の発表によると、衛星通信はウクライナの通信ネットワークの重要な構成分子であるため、米国防総省はこの種のサービスでスペースXと契約している。
提供されるターミナルの数や取引金額、その他の契約に関する詳細は明らかにされていない。
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スペースXを率いるイーロン・マスク氏は2022年、グローバル衛星通信システムStarlinkをウクライナで使えるようにし、第一陣のターミナルを同国へ送った。
同年10月、マスク氏は、スペースXはスターリンクを永遠にウクライナで無償提供することはできないと表明し、米国防総省に費用を負担するよう求めた。一方、マスク氏はその後、スターリンクは損失を出しているものの、支援を継続する方針を示した
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