インドネシア、米戦闘機「F15EX」24機購入へ 改良型の輸出は初

インドネシア政府は米航空機メーカーのボーイング社から、最新の改良型戦闘機「F15EX」24機を購入する。22日、インドネシアのプラボウォ・スビアント国防相が明らかにした。インドネシアメディアが伝えた。
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現地の英字紙「ジャカルタグローブ」によると、米政府もすでにF15EXのインドネシアへの輸出を承認している。このごろ、インドネシア軍幹部が米ミズーリ州のボーイング本社を訪れ契約書にサインした。
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ボーイング社によると、F15EXはF15シリーズのなかで最先端の改良派生型で、2021年に米軍が採用した。新型のデジタル飛行制御装置や電子戦システムなどを搭載しており、超音速ミサイルを運搬することができる。
これまでにF15シリーズは米国のほか、日本やサウジアラビア、イスラエルなど7カ国が使用している。しかし、米軍事メディア「The War Zone」によると、この最新型の海外輸出の例はなく、インドネシアは外国勢で初めての運用者となる見込みだ。
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