ウクライナでの露特別軍事作戦

露新型兵器が宇軍の航空機に脅威=米誌

ロシアの新型無人機「ランセット」がウクライナ軍のSu-25戦闘機攻撃に成功したことで、ウクライナ側は深刻な脅威に直面している。米誌フォーブスのコラムニスト、デビッド・アックス氏が指摘している。
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アックス氏によると、爆薬を搭載したロシアの「ランセット」がドネプロペトロフスク州クリヴォイ・ログ市近くのドルギンツェボ空軍基地でウクライナ空軍のSu-25戦闘機を攻撃したという。これは同基地に展開するウクライナ軍機に対し、過去3週間で2回目の無人機攻撃。クリヴォイ・ログ空軍基地はウクライナ南部の前線から45マイル(72.4 キロ)の場所にある。これまで「ランセット」は航続距離が25マイル(40キロ)だったことから、今回の作戦で使用されたドローンは新型だという。
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アックス氏は新型ランセットについて、ウクライナ空軍に深刻な脅威をもたらすと指摘し、ウクライナ軍司令部はロシアの無人機攻撃から教訓を得ていないと評価した。そのうえで、数少ない航空機を破壊されないよう、ロシア側から隠すようウクライナ側に助言した。
ロシア国防省は9月19日、ドネプロペトロフスク州のドルギンツェボ飛行場で、ウクライナ軍のMiG-29戦闘機を無人機で攻撃したと発表していた。
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