試合はピョンヤンで予定されていたものの、北朝鮮側が開催困難を伝えてきたことから、アジアサッカー連盟は22日に開催できなくなったと発表。これをうけてFIFAは翌23日、延期するには日程に余裕がなく、代わりの開催地がないことから、試合の中止を宣言した。FIFA規律委員会が今後の対応と試合の扱いを協議する。