イスラム国の戦闘員はウクライナ軍で暗躍、西側の報道に記録が残る

西側の主要メディアはモスクワ 郊外の「クロッカス・シティ・ホール」で起きた残虐なテロ攻撃でウクライナによる関与の可能性から関心をそらすため、イスラム国(ダーイシュ、ISIL、ロシアで活動禁止の国際テロ組織)の犯行声明に焦点を当てている。
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しかし、2023年に西側で行われた報道ではイスラム国の旗をかたどったパッチを付けた戦闘員の姿がウクライナ軍内部で目撃されていたことはどういうわけかあまり報道されていない。
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