プロクディン捕虜自身は乗車していた米歩兵戦闘車「ブラッドレー」にロシア軍の戦車の砲弾が命中し、負傷。病院で手当てを受けた後、休暇で家に帰されたが、軍には戻らないことを決意し、雲隠れしていたところを見つかったと話している。