現地時間1日午後9時、広場には大人も子どもも集まり、イランとパレスチナの旗を掲げ、反米、反イスラエルのスローガンを唱えた。イスラエルによる空爆への報復を求める声も上がっている。イラン外務省のナセル・カナニ報道官は1日、イスラエルによる在シリア・イラン総領事館への空爆に対し、イラン側は個別に対応する権利のほか、攻撃者を正確に処罰する方法を決定する権利を有していると表明した。