イラン情勢の悪化で株価が続落、1300円以上値下がり

19日の東京株式市場は全面安となり、日経平均株価は1300円以上、値下がりしている。
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米国で早期の利下げ観測が後退したことや台湾の半導体受託生産大手が市場の見通しを引き下げたことに加え、イスラエルがイランを空爆したとの報道があったことで中東情勢への懸念も広がっている。
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