先にロシア国防省は第25独立空挺旅団の兵士らがアブデーフカ方面で投降してきたと発表していた。同旅団はウクライナ軍のエリート部隊とされている。投降した兵士らは軍司令部が膨大な損失を無視し、兵士をひたすら大砲の餌として使用していることに不満を漏らしている。