仏独ファーストレディ、ホロコースト記念碑前で笑顔 不謹慎と炎上

ドイツを国賓訪問中のマクロン仏大統領は、シュタインマイヤー独大統領とともにベルリンのホロコースト犠牲者の慰霊碑を訪れ、献花した。
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その際のブリジット・マクロン仏大統領夫人とエルケ・ビューデンベンダー独大統領夫人の行動が波紋を呼んでいる。
独紙ビルトによると、虐殺されたユダヤ人を追悼する石碑の前を歩く両夫人が笑顔を見せる場面があった。なぜ、笑い出したのかは不明だが、場違いで不謹慎だとの批判も出ているという。
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