ベルギー、2028年までにF16をウクライナに30機 今年中にも第1弾

ベルギーのハジャ・ラビブ外相は、2028年までにウクライナに計30機の戦闘機F16を供与すると、ラジオ局「Bel RTL」のインタビューで明らかにした。早ければ今年中にも第1弾が引き渡されるという。
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オランダとデンマークは昨年、ウクライナ支援としてF16を供与すると決定。その後、ベルギーも供与の意志を表明した。開発元の米国は、第三国がウクライナにF16を供与することを認めている。
F16はNATO諸国の主力戦闘機ではあるが、「最新鋭」ではない。5年以内に製造された「新古品」の機体がウクライナに送られることはないとみられている。あまりに古い戦闘機は事故を引き起こしかねない問題に直面することが多い。
さらに、ウクライナの軍人に乗り慣れた旧ソ連製の戦闘機とは違い、パイロット養成期間が必要となる。すでに一部のパイロットは即席の訓練プログラムを終えているが、例え真っ直ぐ飛行することができたとしても、戦闘で使い物になるレベルかどうかは未知数だ。
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