キム国防次官は、この行為は報復措置に過ぎないため、暫定的に停止するものの、韓国が再び再び宣伝ビラを拡散するのであれば、汚物風船を再び飛ばすと警告している。韓国大統領府は北朝鮮の汚物風船を使った措置を受け、会議を開催。ある高官は、2018年から中止されてきた軍事境界線付近の北朝鮮に向け宣伝放送の再開も排除しないとしている。