ロシア版新幹線の模型も公開

スプートニクは、5日に開幕する「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)」の会場に一足早く潜入。ロシア版新幹線の模型を発見した。
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これまで、図面や外装模型は公開されていたが、今回は内装インテリアなど詳細も立体化されている。
ロシア国有鉄道は、モスクワ~サンクトペテルブルク間(東京~岡山間程度)を現在の約半分の2時間15分で結ぶ路線を建設中。最高速度は時速400キロ。2030年までの開業を目指す。
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