西側は「言行不一致」 カメルーンの露ディアスポラ代表がロシアメディア封鎖を論じる

EUがスプートニクをはじめとするロシアのメディアをブロックしていることは「良いことではない」。サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)に参加の、在カメルーン露ディアスポラ代表で、『ハロー・アフリカ』誌の編集長も務めるルイス・ゴヴェンド氏はEUによるロシアメディア禁止についてスプートニクの取材に応じ、こう語った。
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「言論の自由はあるべきだ。なぜなら、人々は異なる意見を聞き、自分で選択することができるからだ」
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