マクロン仏大統領、総選挙敗北で辞任も検討か

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、今月末に予定されている議会下院の総選挙で与党が右派勢力に敗北すれば、大統領辞任も検討している。ラジオ局「ヨーロッパ1」が仏政府関係者の話として伝えた。
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報道によると、マクロン大統領の側近が「あらゆるシナリオを検討する必要があり、大統領辞任もタブーではない。大統領は5年に任期満了を犠牲にする用意もある」と話しているという。
これまでにマクロン大統領は、6~9日に投票された欧州議会選挙でマリーヌ・ルペン氏率いる右派野党「国民連合」に惨敗したことを受け、国民議会(下院)を解散。総選挙の第1回投票は6月30日、第2回投票は7月7日に行われる。
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