獣医が開発のApple Watchのあっと驚く活用法

豪州の動物病院の2人の医師がライオンの脈を測るためにApple Watchをかなり変わった方法で用いた。スマートウォッチをライオンの舌の上に直に装着された。
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計測したブレンドン・ティンダル、フロヤバイティン両医師は、脈を測る前にライオンには安定剤を投与し、それから、Apple Watchを舌に固定したという。
2人の医師はずいぶん前から動物の健康管理にApple Watchを用い始めた。しかも脈拍はかなり正確に測れるという。
驚くことに、Apple Watchはゾウの心拍数まで計測することができ、その際は耳にApple Watchを装着するという。
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