16日の時点では、ルワンダも共同声明の署名国のリストに名を連ねていた。これに先立ち、スイス外務省の公式報道官は、イラクとヨルダンが当初、「調整の問題」により誤ってウクライナに関する共同声明の署名国リストに加えられたと明らかにした。ウクライナ会議後の16日、共同声明が発表されてから数時間後に、イラクとヨルダンが署名国リストから削除された。