発表によると、2019年末に銀河「SDSS1335+0728」が突如として多くの光を発し始めたという。この現象は長期にわたって続くことが判明し、その光は現在まで明るくなり続けているとのこと。専門家らによると、ブラックホールは周囲にある大量のガスを吸収し始めた模様。