クリミア攻撃への米関与に疑いの余地ない=露外務省

「西側諸国の各政府はゼレンスキー政権の蛮行の犯罪的な隠蔽を続けており、国際機関からの非難もない。ロシア連邦は、キエフ政権と西側諸国の新たな悪業を適切に評価するよう再度求める」
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ロシア外務省は24日、ウクライナ軍が米国製ミサイルでクリミア半島のセバストポリを攻撃したのを受け、このようなコメントを発表した。
ロシア外務省はまた、友好国の当局者、欧州社会や米国社会の代表者から哀悼の意が表されたことに対し、ロシアを代表して心からの謝意を表明した。
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