「自分の健康を守る選択肢をなくさない社会に」 国際アナリストが斬る、コロナワクチンと日本

スプートニクは、国際アナリストであり「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表を務めた河添恵子氏に話を伺った。
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河添氏は、自身が世界保健機関(WHO)が公表するデータを信用しない理由や、新型コロナウイルスワクチンが危険であると考える理由、そして、5月31日のパンデミック条約反対デモについて日本の主要メディアが沈黙を貫いた理由について語った。
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