ラスベガスで巨大人型ロボットが登場

ラスベガスの球体型アリーナ「スフィア」では、建物を脱出しようとするヒューマノイド・ロボットの動画が上映された。
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「スフィア」は世界最大の球形建造物で、外面は全てLEDスクリーンで覆われている。一方、内面には16K解像度のLEDスクリーンが設置されている。収容人数は2万人。
「スフィア」の総工費は23億ドル(約3622億円)、2023年9月にオープンした。
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