報道によると、日本側は今年度から5年間にわたってウクライナ人大学生を日本政府が授業料などを負担する国費留学生として毎年20人ずつ受け入れることなどを提案、合意した。大学生の留学期間は1年間。ウクライナ人高校生も日本に招くほか、共同研究も推進するという。