ロシア軍、クルスク州に侵入したウクライナ軍の掃討作戦を粛々と継続

ロシア国防省によると、ロシア側はクルスク方面の3地区でウクライナ軍の突破の試みを撃退。これまでにウクライナ側は最大で1120人、車両等140台を失った。
この記事をSputnikで読む
ロシア航空宇宙軍はクルスク州の国境地帯に展開したウクライナ軍第22独立機械化旅団の指揮所を極超音速ミサイル「イスカンデルM」で破壊した。(video1)
また、Su-30SM戦闘機とSu-35S戦闘機がウクライナ軍の拠点を滑空爆弾で攻撃、爆風で人員と兵器をせん滅した。(video2)
そのほか、ドローンによるピンポイント攻撃も継続している。映像はクルスク州に侵入した米製装甲車両MaxxProの破壊した様子。(video3)
コメント