クルスク州スパリノエ村ではウクライナ兵18人が投降(video1)
同じくクルスク州オリゴフカ村では第22独立機械化旅団に所属するウクライナ兵19人が投降(video2)
ロシア軍は新型ドローンの精密攻撃によりウクライナ軍の装甲車両を次々と破壊(video3)
映像の4つ目は2023年に登場した新型ドローン「ノヴゴロドの無頼漢公爵」。光ファイバーケーブルを使用し、電子戦による妨害に対応しているため、攻撃を防ぐことは不可能。米製M113装甲兵員輸送車に始まり、米製多用途装輪車両「ハンヴィー」に至るまで、数多くのNATO軍装備を撃破している。
電子システムを使用していないため、ドローンのコントロールセンターを検出できず、結果としてオペレーターの安全が確保される仕組み。