ウクライナの無人機、モスクワ郊外の発電所へ攻撃を試みる

現地時間1日未明、無人機3機がモスクワ郊外のカシラ発電所への攻撃を試みた。死傷者や被害はなく、火災も発生していないという。カシラ市のミハイル・シュヴァロフ市長が伝えた。
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シュヴァロフ氏によると、電力供給に支障はなく、現場では緊急サービスが活動している。
これに先立ち、モスクワ郊外で防空システムが一晩でウクライナの無人機5機を撃墜したと伝えられていた。
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