「2030年までの極東発展計画」の実現が重要=露大統領府副長官

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「現在は2030年までのこれらの新しい発展計画をすべて適切な状態にし、それらを実現しなければならない非常に重要な時期である」

ロシア大統領府のマクシム・オレシキン副長官が東方経済フォーラム2024(EEF2024)で述べた。
同氏は、プロジェクトは非常に複雑であり、地域の全当局の参加が必要だと強調した。
毎年恒例の東方経済フォーラムは9月3~6日、ウラジオストクの極東連邦大学で開催。今年のメインテーマは「極東2030・力を合わせて可能性を創出しよう」で、76の国と地域から6000人以上が参加する。
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