ロシア建設省、国家プロジェクト「生活インフラ」の目標を設定

2030年までの主な課題は、居住用建物の刷新と1人あたりの面積が平均33平方メートル以上の住宅を建設して引き渡せる状態にすることである。ロシア建設・住宅公共サービス省のニキータ・スタシシン次官が東方経済フォーラム2024(EEF2024)の場で述べた。
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毎年恒例の東方経済フォーラムは9月3~6日、ウラジオストクの極東連邦大学で開催。今年のメインテーマは「極東2030・力を合わせて可能性を創出しよう」で、76の国と地域から6000人以上が参加する。
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