日本、露極東産の魚介類 輸入量トップ2

露当局のデータによると、年初からロシアのカムチャッカ地方で獲れた魚介類について、日本は輸入量が15カ国2位となった。
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1位は中国で6万7483トン、続いて日本が8872トン、韓国が5064トンとなった。
ありとあらゆる対露経済制裁を導入し、ロシアから「非友好国」に指定されている日本だが、水産物は禁輸対象外としている。
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