ガーディアン紙によると、Xは「有害なプラットフォームと化し、その所有者であるイーロン・マスクが政治的議論を形成するためにプラットフォームを利用している」と指摘し、X卒業の決定を説明した。
この投稿はすでに2500万回以上も閲覧され、皮肉にもガーディアン紙がこれまでに行った投稿の中で断トツにバズる形となった。
ガーディアン紙のX卒業を受け、SNSユーザーはこれを歓迎したり、その貧しいジャーナリズム精神を憐れんだり、空港じゃないんだから何も言わずに「ただ失せろ」と批判したり、「Xを使い続ける俺・私は有害じゃねえ」、と怒ったりしている。