欧米が2014年から武器供与=ウクライナの元スパイ

ウクライナの諜報機関「ウクライナ保安庁(SBU)」の元職員のアレクサンドル・マズル氏は、2014年にはNATO諸国が訓練の名目でウクライナに兵器を供与していたと証言した。
この記事をSputnikで読む
マズル氏は13年までSBUで勤務。その後はドネツク人民共和国に渡り、17~18年にはSBUのスパイとして活動。その後拘束され、今年10月にスパイ罪で禁固刑に処せられていた。
コメント