トランプ氏暗殺の危険、なお排除できず=露思想家

露思想家のアレクサンドル・ドゥーギン氏は、スプートニクに対し、米国のドナルド・トランプ大統領は国内で大きな反発を受けることになり、再度の暗殺の危険さえ排除できないと指摘した。
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トランプ氏は昨年7月、選挙演説会場で銃撃を受けた。耳を貫通したが致命傷は免れた。また、同年9月にはトランプ氏の暗殺を企て、ゴルフ場近くで銃を所持した疑いで男が逮捕されている。
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