露総領事館に火炎瓶 仏マルセイユ

フランス南部のマルセイユで24日、ロシア総領事館の敷地内に火炎瓶が投げ込まれた。スタニスラフ・オルランスキー総領事の話として現地メディアが伝えた。
この記事をSputnikで読む
これまでのところ、けが人の情報はない。
露対外情報庁は今月19日、ウクライナが欧州諸国にあるロシア在外公館に対し、一連のテロ攻撃を画策していると発表していた。同庁は「キエフ政権が協議を妨害するために検討している選択肢のひとつだ」との見方を示していた。
コメント