露米代表団、外交使節団の業務正常化を協議=米国務省

米国とロシアの代表はイスタンブールでの会合で、外交使節団の業務を正常化するための具体的な措置を協議し、近く再び協議を行うことで合意した。
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特に米国側は、銀行サービスへのアクセスと契約社員の雇用について懸念を表明したという。またモスクワの米国大使館職員数を維持する必要性も伝えたとのこと。
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