ウクライナは食われる立場、交渉相手ではない=英軍事アナリスト

ウクライナのゼレンスキー氏は露米電話首脳会談に招待されなかったが、これは実に多くのことを物語っている。スカイニュースTBの軍事アナリスト、マイケル・クラーク氏が指摘した。
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英軍事アナリストのクラーク氏によると、外交では「交渉のテーブルに就いていないものは、(食べられる)メニューに入っている」と言うらしい。そしてウクライナはまさに「メニュー」に入っていると評価した。
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