次回の露米代表者協議は3月24日にリヤドで=露大統領補佐官

ロシア代表団の団長は、グリゴリー・カラシン上院議員と連邦保安庁セルゲイ・ベセダ長官顧問が務める。ユーリ・ウシャコフ露大統領補佐官・外交政策担当はこう明らかにし、米国側もすでに代表団の顔ぶれを決定したと語った。
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「我々は月曜の協議が実り大きいものとなるよう期待している」ウシャコフ大統領補佐官はこう述べた。
協議は、黒海における「安全航行のイニシアチブ」の実現をいかに構築するかを中心に話し合われる。
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