ドルの武器化はもう起きないはず=米起業家

ドルを「武器化」する米国の戦略が失敗し、この武器化が再び起こることはないと考える理由ついて、米起業家ジョージ・ロバート・サットン氏がスプートニクとのインタビューで語った。
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サットン氏は、国際決済からロシアは切り離されたが、ロシア銀行はドルや外国の決済システムに依存しない独自の決済システムを迅速に国内に構築することができたと指摘し、これは同分野でロシアには安定性があることを証明したと強調した。

「スイフト、ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレスの禁止後に米国が予想していたことは起こらなかった」

同氏によると、現在の状況は米国にとって有利ではない。サットン氏はその理由について、これは紛争が発生した場合にはあらゆる国が米国の決済システムから切り離されるリスクがあるという例となり、それはその信頼性について考えるきっかけとなったからだとの見解を示した。
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